注意!ExcelやWordのプロパティ
ExcelやWordのプロパティ情報に気を遣っている人はどれだけいるでしょう。
プロパティ情報に建設会社名が入っていたために、こんな事になってしまったんですね。
実際に入札取りやめにまでなるとは……
ちょっと認識を改めました。
わたしも、電子納品の時代、いろんな場面でプロパティーに情報を残すのは問題がある思ってはいましたが、ここまでのことは考えていませんでした。
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ExcelやWordのプロパティ情報に気を遣っている人はどれだけいるでしょう。
プロパティ情報に建設会社名が入っていたために、こんな事になってしまったんですね。
実際に入札取りやめにまでなるとは……
ちょっと認識を改めました。
わたしも、電子納品の時代、いろんな場面でプロパティーに情報を残すのは問題がある思ってはいましたが、ここまでのことは考えていませんでした。
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このところ、わたしの周りでは、「道路工事完成図等の作成」の話題が活発化してきました。
「道路工事完成図等作成要領(平成18年8月)」が、国土交通省の直轄工事に適用されるようになりました。
中部の場合ですが、本年8月25日以降発注の工事が対象になり、すでに発注済みの工事に対しては、特記仕様書に追記変更して対応するとのこと。
契約変更の対象となるようですが。
この要領については、CALSスクエア北海道さんの方で解説記事を掲載されています。
また、他のみなさんのブログなどでも話題になって来ていますね。
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最近わたしの近辺であった、CAD図面作成上の失敗談です。
SFXブラウザによる目視確認の重要性が分かる実例です。
CAD図面は、普段使用しているCADソフトのオリジナルファイルで利用し、受発注者間でデータのやりとりをする際などにSXF(p21)に変換しますね。
そして、SXFブラウザで目視確認し、変換後の交換用データ、SXF(p21)でも正しく意図通りの図面が再現されるかチェックする必要があります。
このSXFブラウザでの目視チェック、すごく重要なのです。
つまり、絵柄や寸法、旗揚げ等の変換状態を確認するわけですが……
先日わたしの隣で「あれっ!」という声が上がりました。
p21型式に変換したCAD図面を、SXFブラウザで確認する作業をしていた同僚です。
どうしたのかと言うと、
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CALSスクエア北海道さんのアンケートの結果報告書に関して、「なるほどなー」と思ったことのもう一つ。
それは、「電子納品業務で現在知りたいと思う内容」についてのアンケート結果で、
18項目ある中で、「日常のデータ整理」が一番に来ていますね。
わたしは「なるほどそうだよねー」と思ってしまったのですが……
というのは、
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北海道って、かなりCALS/ECに積極的に取り組んでおられるんでしょうか。
Webなんか見ているとそう感じるのですが。
先ごろ、CALSスクエア北海道さんのブログで、研修会で行ったアンケートの結果報告書のアップがありましたので、興味深く拝見しました。
「なるほどー」と思ったことの一つが、発注図と納品図のファイル形式とその割合ですね。
このCADデータの受け渡しについては、以下のブログでも書かれています。
大野聡のSXF最新情報ブログ(今年のSXF技術者検定試験の受験あたってはこちらで勉強させていただきました。)
建設CALS、電子納品、どうする俺!
で、
「(発注者が)受注者に負担を強いるものとなっていないのか…」と。
わたしは現在、どちらかというと発注者側の業務にたずさわっていますが、確かにそれはありだと思います。
そもそも、
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SXFとは……
一言で言うと、「異なるCADソフト間でのデータ交換のための仕様」のことです。
このSFXの開発の背景や経緯、またその仕様の概要はこちらが参考になります。
わたしたちの実務上は、その仕様に従って作成された「電子納品用CADデータのファイル(保存)形式」という理解でいいと思います。
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こちらから引用しますね。
すごく簡潔で分かりやすいと思うので。
電子納品とは、簡単に言えば「要領・基準などの各種ルールに基づいて、発注者提供資料を受領し、文書・図面・写真などの最終成果品を電子データで納品すること」です。
本当に簡単に言えばこういうことなんですね。
ただ……
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CALS/ECの定義って、いろんなところで書かれたりしていると思いますが、
わたしなりに簡単に言うと、
「せっかくのデータ、使えるところはみんなで使って、楽してもーっとよくなろうよ!」
ってな感じかな?
と思ってますが、砕けすぎでよく分かりませんね。
つまり……
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建設CALS/EC の一環として、国(国土交通省など)が公共事業分野で推し進めている「電子納品」ですが、実際の工事の現場はかなり混乱していますよね。この「電子納品」の対応に。
わたしは、建設コンサルタント会社の社員ですが、工事の設計図面や数量の取りまとめに関する業務にもたずさわることがあります。
その中で、電子納品用の図面を作成したり、また、設計業務や工事で、実際に電子納品された成果品に触れる機会もあります。
そこでつくづく思うことがあります。
それは、「まだまだ遠いなあ……」と。
それは、理想とする電子納品の姿。
さらにはその先にある、それらIT(情報技術)を駆使して実現しようとする、CALS/ECの目指すところ。
そこまでの道のりのことです。
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