注意!ExcelやWordのプロパティ
ExcelやWordのプロパティ情報に気を遣っている人はどれだけいるでしょう。
プロパティ情報に建設会社名が入っていたために、こんな事になってしまったんですね。
実際に入札取りやめにまでなるとは……
ちょっと認識を改めました。
わたしも、電子納品の時代、いろんな場面でプロパティーに情報を残すのは問題がある思ってはいましたが、ここまでのことは考えていませんでした。
わたしの場合、数量計算書など、Excelはよく使います。
使い回して来たファイルなんか、確かに作成者や会社の名前が残っていたり、結構ありますね。
数量計算書などは、元々他の人が作ったファイルを加工するなどで、過去の資産を使い回しているケースは往々にしてあります。
過去のデータを再利用と言うことは、有効活用されているわけで、CALS/ECの理念に合致しているわけですけど、今回のように誤解や不信をを招くこともあるので、やはり注意が必要でしょう。
数量計算書は国土交通省の場合には、契約図書ではありませんが、仕様書なんかだと契約図書ですしね。
思わぬところでプロパティー情報が引き継がれていくこともあるので、プロパティーは削除しておいた方が賢明でしょうね。
今回のNEXCO東日本の事例では、入札用設計図書の単価記入表だったようですが、どこで巡り巡って行くか分かりませんから。
上記の記事でも、プロパティー情報を削除するソフトや設定方法を紹介されています。
ExcelやWordのプロパティー……
わたしも気を付けないと。
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